地元の野池でビールをあおるBASSTURDのメンバーRie clancy
Rieは日本に住んでいたこともあります、鬼殺しというクソ酒が大好きです、
昨年来日時には「Youは何しに日本へ」にも出ていました、かなりうけるので見てみて下さいね。
https://www.youtube.com/watch?v=ayykpKmo6EU&feature=youtu.be&t=13m14s
こう見えて中学校から大学に飛び級した元天才児、今はただの釣り好き酒好きですがね。
釣りにはまりすぎてノースカリフォルニアの広大な土地を買ってフライフィッシングしまくっているようです。
BASSTURDの工場(ガレージ)にいるBrooks
keepin it reel , reel it shitty
keep it REAL と 巻くの REELをかけてます、
Keep it realはスケートでよく言われる言葉です、リアルでい続けろ!偽物に騙されるな。
BASSTURDクリエイター『Brooks Flitz』
ロスから1時間半ほど南下したオーシャンサイド在住、35歳。
祖父が釣具屋を経営しており幼少期にバスフィッシング、フライフィッシングをはじめる、
日本製のタックルが大好きであり、無類のフローター好き、ビール好き(酒弱い)
10歳でスケートボードに出会いそこからはスケートボードにも傾倒、
スケート写真も撮るようになりTHRASHERなどにも写真を寄稿、
https://www.facebook.com/Brooks-Fritz-Photography-112298855453416/
現在はUSのフライマガジンのカメラマンなども務めています。
のんびりでひょうきん、仲間思いなBrooksの人柄に釣り好きなスケーターが集まるようになり、
シルクスクリーンプリントを独学で勉強しアパレルブランドBASSTURDをスタートしたのは2010年頃、アイテムはすべてブルックスが自宅のガレージでスクリーンプリントしています。
ライダー陣はオーシャンサイド在住のプロスケーターが多くWillis Kimbel,Shaun Ross,Rie Clancy,Chris Troy,Chris Cope、日本からは西川誠など、
BASSTURDの規模を考えれば贅沢すぎるライダーをラインナップ。
今まで3回ほど来日済、
アメリカのTVにもよく出てくる琵琶湖に行くのが夢らしいのですが、
関東のメジャーフィールドで日本のクソツリキチGUY`Sと一緒に釣りをしてきました、
日本で見た日本のトップウォーター釣りとトップウォータールアー、日本人、日本のカルチャーに衝撃を受け、
BASSTURDのモノづくりに落とし込んでいます。
BASSTURDは年二回ほど新作が出ます、
Brooksの描くデザインは味があり、誰が見てもBASSTURDと分かるそれです、
次回新作予定は夏になります。
今年の元旦にはスケートボードで股関節を骨折しフライやルアーを作りながら療養中です。