グリップの
『重量化』を謀る、
をコンセプトにヘッドハンターズが10周年を記念し
満を持してブライトリバー社に別注依頼した
2015年誕生の『ファラオグリップ』
2019年に2回目にして最終生産かと思っておりましたが
この度故藤原さんが制作したパーツが発掘され奇跡の再販!
猛烈な手間のこのグリップは生産性が極度に悪い上にアイスポットは廃盤濃厚につき次回入荷も不明デス。
お見逃しなく!
10周年の時、ヘッドハンターズは無いヘッドで考えました。
『軽量化』によるメリットは多数のブランドが提案されているが、
『重量化』によるメリットを提案したブランドは、
10年の運営でも現れる気配もありませんでした。
軽量化には軽量化のメリットがあり、
重量化には重量化のメリットがある。
この世に生み出さなければ何も始まらない。
理屈を超えて提示しなければいけない、
マイノリティなスタイルもある。
ファラオ団4649な不良のグリップ。