9cm 24g±
turn on tune in drop out on the caramba(ターン・オン・チューン・イン・ドロップ・アウト・オン・ザ・カランバ)ワッペン付き!
ゆるーいタッチがPSYCHOなデザインなワッペン爆誕!
ダニエルジョンストンとかマークゴンザレスな感じで、
HeadHunters的にかなりお気に入りデス
"Turn on, tune in, drop out "(ターンオン・チューンイン・ドロップアウト)は、1966年に心理学者のティモシー・リアリーによって広められた1960年代カウンターカルチャー・ヒッピームーブメント時代のフレーズ、スローガンである。直訳では「スイッチを入れ、波長を合わせ、脱落しろ」であるが後の本人による解説では(目を覚まし・ドラッグで覚醒し)(調子を上げ・高次に調和し・のめり込み)(辞める・中退する・社会から距離を置く・自立して選択する)という意味も込められている。
テールにご機嫌なブレードが垂れ下がった
9センチシブサン強の釣り頃サイズの
ターンも回転もご機嫌なWスイッシャーは
全人類持っていたほうが良い
水面のお守り的ルアー。
からんばで覚醒して、スイッチを入れ、波長を合わせ、脱落するぐらい、釣れ!