お問い合わせ殺到につき
【追記】
カラーはアルミのままのシルバーで特にロゴ等も無い無印のデザインになります。
個人的な好みかも知れませんが、
アルミが経年変化と泥汚れでカーキ色に変色した姿、ゴリゴリで一番格好良いと思っています。
※若くして亡くなったHeadHunters最高の友人の一人ホークもそう言ってましたっけ
生産は外国製で、様々な著名ブランドのOEMを行っていた工場で生産頂きます。
生産台数はコンテナで持ってこれる限界数になりまして、おそらく、20台前後かと思います。
カラーに関しては日本に入港してから日本の業者でテスト的にやってみる予定ですが
お値段が５万円以上上がる事になるかと思います。（10万クラス？）
シルバーのみラインナップが現実的で8割方決定かなー。
世界的な環境保全の関係で強いアルミ用塗装が国レベルの規制で限られた地域でしか出来なくなりました。※日本が一番甘い？
アメリカや日本で制作するとなると、
同レベルで生産したとしても、倍の販売価格の50万円以上と現実的じゃなく、
正直、外国製のレベル高い業者の、
偽物コピー技術じゃなくって
まるで少林寺のカンフーの如くなその国の文化と歴史が産み出したオリジナルの技術を持つ業者（みんなが嫌いな外国製は偽物コピー品だと思いますので）
で作ったほうが現実的な金額で
且つ高レベルの物が作れる事に至り
今回のリリースとなりました。
最大の逆風は円安で、このまま円安が進むと各業界のビジネスマン達が予測しておりまして、
次回生産するってなっても、同じものなのに為替の理由だけで値上がりする可能性がありありです。
正直リリース時期をもっと後で考えていたのですが、為替や各国の戦争等の未曾有の状況なので タイミング的に今がラストチャンスって感じでした。
未来は未定ですし、HeadHuntersのやる気は死ぬまでは無くなりませんので 絶えず挑戦はし続けますが、皆様が思っているよりもギリギリの無茶苦茶の大冒険の末の奇跡で
実は様々なHeadHunters別注は行われていたりします。
煽ったり脅したりはしたく無いのですが、本当に今後どうなるかは予測不能なので、
買わない事もちゃんと冷静に考えながら、ご自身の水面の未来を真剣にご検討下さいませ。
宜しくお願い致します。
HeadHunters一同

11ft 35-6kg　無免許運転大丈夫艇